進研学びラボは、1976年に松戸市で開校した松戸進研を源流として、松戸市の進研栗ヶ沢青葉台教室、柏市の進研沼南教室を運営しています。 小学生、中学生、高校生を対象として中間期末テスト対策から有名私立、公立受験まで幅広くサポートします。

保護者様の声

保護者様の声

松戸市内 私立中学の先生

びっくりしました!

私の息子を中2の秋から通わせていただきました。
3年に進級してから今までがウソのようなよい成績を取り始めたことに不思議な思いを持っておりました。

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父親の立場でもありましたが、教壇に立つ立場からも大いに興味があって、私どもの宣伝を兼ね進研さんへ挨拶に寄らせていただきました(私は入試広報関係の仕事をしておりましたので)。

そこで、単刀直入にどのような指導方法を取られているのかをお尋ねしたところ、「基本の繰り返しのドリルアップが中心です」とのことで、塾長オリジナルの「演習シート」を使用されているということでした。
図々しいようでしたが私どもの学内でも使用させていただけないかどうかのお願いをしてしまいました。

正直びっくりしました。

本当に単純なことなのですが、難しい問題に目が行きがちな私でしたが、目から鱗が取れたような思いでした。

都内某私立中高の先生から

この指導方法をいつまでも

大手塾出身の子供たちは入学時の成績は良いのですが、一年もするとみるみる下降していきます。
おそらく詰め込まれてきた結果なのでしょう。

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入学時の特待制度も見直しをせまられています。
進研さんの卒業生たちは入学時の成績は決して良くはないのですが、安定して成績の向上が見られます。
塾の指導方針が間違ってはいないからだと思います。
この方針のまま、実力のある子を送り出し続けてください。

R・M君のお父様

クラス指導の良さを実感

それまでは個別指導塾へ1年半通わせていました。

「クラス指導でないと成績は上がらないよ」と知人に勧められて塾を変えてみましたら、秋以降の成績がぐんぐん伸び、半年でも第一志望校のランクを超えました。

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進研のメリットは、個別指導でもなくクラス指導でもない折衷の良さにあるのではないかと思います。
クラス指導でありながら、生徒それぞれに合った学習方法を提供してくれます。
子供も迷わず自主学習ができるようになったのが、成功の要因だろうと思います。

R・A君のお母様

自分で勉強するようになった

「勉強は自分でするもの」という塾長先生の方針を信じてはいましたが、さすがに半年経った頃「冷たいなぁ」「不親切だなぁ」と思うことが多くなり、塾を変えようと思ったことも度々ありました。

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塾長先生の言葉を実感したのは1年経った頃です。
息子が見違えるように変わっていくのが目に見えて分かるようになりました。
自分で調べ、できなかった問題を何度もやり直してみる姿勢ができるようになったのです。
それとともに、自分の考えもしっかり話せるようにもなり、成績も信じられないぐらい上がってきました。
第一志望校に、それも特待で合格したのもうれしいですけれど、それ以上の財産を息子に与えてくれたことを本当に感謝しています。

保護者の方から

娘がお世話になりました。

学習の面と言うよりも、人格的な面での指導が必要な子でしたが、親としてはそれでもいい高校へ行ってもらいたいとの思いでした。
しかし結局のところ、成績を上げるにはその問題を避けては通れないことを気づかされたのが塾長先生の指導方針でした。

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娘が高校へ進学してから、そのことを痛切に感じています。
もし、当初予定通り高校への合格だけをお願いしていたら、現在のこの子の成績はなかっただろうと思いますし、高校を中退していたかもしれません。

塾長先生は永年様々なお子さんを見てきていらっしゃていて、多くの卒業生の卒業後の情報をお持ちだからできる指導だと思いました。
子供2人3人育てたところで、私には自分の子供たちの“今”すらも見えなくなってしまって、とても先のことを見通せる力なんかなかったということです。

先生のお話を信じておいてよかったと思います。
ありがとうございました。

保護者の方から

娘が中学受験でお世話になりました。

他の習い事などの関係で、住まいから近い進研を選びました。
授業時間が少ないので経済的負担も少なく、夜の授業はありませんので家族で夕食がとれることも魅力でした。

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しかし、受験を目指す同じクラスのお友達のお母さんたちと情報交換をしていると、授業時間が少ないことに少なからず不安を抱くようになり、塾長先生に不安を訴えたことがあります。
夏期講習前のことでしたが、先生は「まあね、そう思われるかもしれませんね。でも平気平気」と、いたってのんきというか、泰然自若とされていました。

よっぽど自信があったのでしょう。

冬になろうかというころ、娘の志望校への合格が見えてきましたが、それでもまだ不安で、「胃がキリキリ痛みます」などと、病院でもないのに体調不良を訴えるしまつ。

結果、同じクラスのお子さんたち(6名ほどいました)は、松戸駅の大手進学教室で夜遅くまで勉強したのに、志望校に合格したのはうちの子だけだったのです。
進研の方針を身をもって理解できたのも、受験が終わってからでした。

「理解すること」がどれだけ子供の負担を少なくし、結果を出しやすいか、ということは塾長先生にさんざん言われていたのですが、受験まっただ中の時には、そんなことを理解する余裕がなかったのです。

「大手塾でなきゃ」みたいなことを、そのお母様たちからいやというほど言われていましたので、先生の言うことは理解できてもそれは理想じゃない?、と思っていました。

でも今春つくづく思いました、進研でよかったと。

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