進研学びラボは、1976年に松戸市で開校した松戸進研を源流として、松戸市の進研栗ヶ沢青葉台教室、柏市の進研沼南教室を運営しています。 小学生、中学生、高校生を対象として中間期末テスト対策から有名私立、公立受験まで幅広くサポートします。

OBの方・生徒様の声

OBの方、生徒様の声

T・O君 常盤平中 ⇒ 千葉高 ⇒ 早稲田大学

「学び」を教えてもらった。

進研の授業は基礎を大事にし、しつこいくらいに基本事項を学習していました。
しかし、今になって思うことは、やはりしっかりとした基礎の理解があったからこそ、その上に応用的な知識を加えていくことができたのだと思います。

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勉強はよく木の成長にたとえられますが、幹がしっかりとしていない木はたくさん枝葉を付けたとしても不安定なものとなってしまうものです。
また、進研は“自分自身”で勉強する方法も教えてくれました。
これは案外多くの人ができていないことです。
自分で自分の弱点を発見し、その対策を考え、大人の手を借りつつも克服していくこのやり方は、勉強以外の活動についても自己の向上に役立ちました。

いま挙げた“力”は高校に行っても役に立ちました。
高校では“学問の基礎を学んでいきます。
高校受験をただ知識や解法のテクニックの詰め込みで過ごした友人は、高校での学習に苦しんでいました。
進研では、ただ受験勉強としての学習だけではなく、その後の人生を通じて必要な“学ぶ”ということの本質も知ることができます。

R.Y君 六実中 ⇒ 船橋高校 ⇒ 東工大

進研、楽しかったなぁ。

僕は進研に通っていた頃、進研を塾と認識していませんでした。
どこかへ出かけた帰り道、用もなく進研に立ち寄ることもしばしばありました。

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例えるならば部室でしょうか。

とりあえず、行けばほっとする場所、それが僕にとっての進研でした。
あのフレンドリーかつアットホームな雰囲気は友達に聞く限り他塾には無いようで、

よく自慢していました。

進研の行事で印象に残っているのは、全員参加の漢字テスト・計算テストです。
ここでいう全教室・全員参加は、文字通りで、学年に関係ないのはもちろん、講師まで参加という、

なかなか激しいものです。

結果を張り出されて大いに盛り上がった記憶があります。
このような無茶をやってしまうのも進研のいいところでしょう。
卒業してから数年が経ち、大学生になった僕は、今、講師の立場で進研に戻ってきました。
これからもそのままの進研でいてくれればと思っています。

F君 栗ヶ沢中 ⇒ 東葛飾高校

遠くの塾でも通う価値があった!

ある日のこと、僕がもともと通っていた塾にいた友人が、僕を進研に誘ってくれました。
自宅から近いとは言えない距離で、そこまでして通う価値のある塾なのか、と思いました。

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実際に行ってみると、前の塾とはどこか雰囲気が違いました。
また、先生方も良い印象を持て、この塾なら頑張れる、そう思って進研に入りました。

目標は東飾高校にして勉強しました。

入った時は偏差値が60くらいで、合格できると思いませんでしたが、先生方は惜しみなく協力してくれました。
公立の一般入試に向けての勉強においては、やるべきことがたくさんありました。
納得がいかないときは、先生方に質問すれば理解でき、真の意味で学ぶことができました。
全てにおいて大事なのは、努力することだと思います。
進研の先生方は、それをよく教えてくれました。
進研は、たとえ遠くにあっても、通うに値する塾であると感じました。
これは、支えてくれた先生方のおかげだと思います。

ありがとうございました!

H・Fさん 麗澤高校 ⇒ 獨協大学外国語学部

授業のない日も塾に行きたくなる

今塾にいる人たちも、卒業した人たちも、たぶん同じ感想だと思いますが、進研のいいところは、授業のない日も塾に行きたいと思えることだと思います。

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塾にいるとなぜかほっとしました。

しかし、だらだらと無駄な時間を過ごしていると「ここは遊び場じゃない!」と先生たちに一喝もされました。
けじめのついた、テレビのような誘惑もない、勉強するにはとても居心地のいい空間でした。
卒業しても自習室は利用させてもらっています。

OBの方から その1

高校2年生です。

進研の自習室って落ち着くんですよねぇ。
定期テストの前にしか来ないけど(部活があって忙しいからですよ)、自習室で勉強してるとはかどるんです。

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テレビがあるわけじゃないし(当り前か)、余計な本もないから超集中です。
ただで使わせてもらうと悪いから、お菓子とか差し入れてあげるんですけど、お腹をすかせた先生たち(特に塾長)が大喜びで、時々勉強も教えてくれます。

えへへ・・・。

OBの方から その2

塾を卒業してから、事あるごとに遊びに行かせてもらいました。
遊びに行ったと言うよりも塾長先生にアドバイスをもらいに、のほうが多かったと思います。

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来春、大学を卒業して比較的大きな会社に就職します。
高校受験はもちろんですが、大学受験の時も、就職活動に入る前も、先生の所へ行って悩みや愚痴を聞いてもらいました。
学校にも、こんな先生いなかった。母親も「あんたに合ってる塾だったね、いい先生に巡り合ったよ」と言ってくれました。
中学時代、本当に成績が悪くて、大学受験を考えられる高校はまったく望めませんでした。
自分にとって大学なんか縁がないところだと思っていました。

それでも一生懸命教えてくれて、成績はびっくりするほど上がってきました。
でも、結局自分に自信がなくて、勉強しなくても入れてしまうような高校へ進学しました。

高校は面白かったので、そのことについては別に後悔はありませんが、大学受験の準備を始めた時にやたら苦労し、先生には大変お世話になりました。
勉強の中身ではなくて、精神的にくじけそうな自分を何だかわからないオーラで、いつの間にかその気にさせてくれた、と言う感じです。

先生、また飲みに連れてってください。

OBの方から その3

とにかく松田先生の日本史、深井(塾長)先生の地理、澁谷先生の理科はすごかった。
私は中学時代、英語だけが好きで将来も英語で仕事をするのかなと漠然とした思いで高校へ進学しました。

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普通科へは行かず英語科に。

高校の理社科はやたら細かくて、下手すると何やってんだか大きな流れを見失いそうになります。
そんなときに進研時代の理社科のプリント(テキストはありましたけど、ほとんどが先生たちのオリジナルのプリントでした)を眺めて、見失いそうになった流れを確認してきました。
そのことがすごい。私は高校受験は私立だったから、受験に向かって理社科をまともに勉強してこなかったのに、高校に入ってから本当に役に立った、と言う他はありません。

そして現在、私は法学部に在籍しています。

英語が好きだったはずなのに、社会科で大学受験をし、将来は法律関係の仕事をめざしています。
大げさでなく、先生たちの授業が私の人生を変えてしまったような気がします。
そして、そのプリントたちはまだ私の机の上にあります。

私の大事な一生モノの宝物です。

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